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2011年05月20日

膝痛におけるコンドロイチンとグルコサミンの効果

最近膝が痛い。大人になるまでは膝が痛いなんていう経験をしたことは無かった。あったとしても成長痛程度ですぐに治るレベルのものだった。

しかし、数年前にバスケットボールをしていたときに靱帯を損傷してからというもの膝が痛くないということがほとんどない。しかも痛めたのと逆の足の方が症状が重い。

膝の痛みというのは、膝軟骨がすり減って起きることがほとんどらしくそれを変形性膝関節症というらしい。ご老人の膝の痛みの原因もほとんどこれが原因だ。

膝の軟骨はコラーゲン コンドロイチン グルコサミンなどからできている。膝を構成しているこういった成分は体で生成できるのはごくわずかで、一度すり減ってしまうと自然に治ることはほぼないらしい。

そこでいろいろなサプリメントなどが開発されている。

一番有名なのはコラーゲンだ。コラーゲンは肌のプルプル感にも大きく関係しているので美容界でも注目されていて多くのサプリメントやドリンクが出ている。

ではコンドロイチンやグルコサミンはどうかというとコラーゲンほど有名ではないが着実に浸透してきている。最近は大手製薬会社がテレビで「コンドロイチン&グルコサミン」などのCMをしているのを目にする機会が多い。

ではこのコンドロイチンサプリメントは本当に膝痛に効果があるのだろうか。否定的な学術的見解も多いが、経口薬としても使われているということなので完全に効果を否定することはできないと思っている。

何よりもこういったサプリメントの愛用者が多いというのも、効果を肯定的に捉えることができる理由になるのではないかとも思う。